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「太平洋の奇跡」を観てきました。 [映画]

TVで、主演の竹之内さんが、幾度も映画宣伝に出ておられ、


 名誉ある帰還をされた47名の兵士の方々のうちの

 ご健在な方との会談を行われた時の映像にて、

 「日本のために戦って下さってありがとうございました」と、

 おっしゃっておられたのがとても印象に残っておりましたので、

 雪の舞う中、船橋ららぽーとへ、9:20開映に間に合うように

 愛車のべるたんを駆って、観に行ってまいりました。


  文庫版原作を先に読んでいたので、映画の流れと本との違いが

  あって、また、心情や状況説明が映画では表現しにくくて、

  時間の流れや寡黙な大場大尉の心情がなかなか判りにくいと

  思われる気がしましたが、良質な作品であると思いました。

   
   生きて戦い続けた末、日本国兵士として胸を張り、

   凛として軍歌を歌い行進して山を降りる47名の姿には、

   泣いてしまいました。

   
    そして、敵として死のやりとりを行ったアメリカ兵が、

    そうした日本兵士を処刑することなく、迎えたことについては、

    アメリカという国の良さを感じました(ソ連や中国だったら、

    同胞を殺し、手を煩わせた憎悪の対象として、処刑され

    た可能性が高いと思います)。

    
 ということで、映画のチケットです♪ 1300円は安かった・・・早割?。
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サマーウォーズを観た♪ [映画]

きょうは、朝早く起きて、(あ!あしたも早起きだったね)

 朝早くからの上映時間に間に合うように、気合を入れたのでした。

 外は、抜けるような夏の青空と強い陽ざしでしたが、
 湿気が少なかったのかな?暑いことは暑いのですけれども
 比較的過ごしやすさを感じました。

 海に近いのも要因の一つかな?

  さてさて、「サマーウォーズ」です。

  9時過ぎからの上映、観てきました。パンフ買いました!
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  同じパンフレットの夏希ちゃん拡大。かわいいぞ。
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  感想は、とても面白かったです。

  そして、栄おばあちゃんの電話のシーンと、侘助の手を引いていくシーンと

  おなかをすかせていることとひとりでいることはいけないということ ・・・ 。

   なみだがぐしぐしでした。

   外国人が観たらきっとたのしさ倍増だろうなあって思った背景や材料も
  
   たくさんちりばめられていましたね。

   日本の田舎の風景、武具のある日本家屋、カズマのバトル、ナツキの可愛いアバター

   花札!の綺麗さ、エウ゛ァのキャラデザインの貞本氏のキャラ、日本料理

   ナギナタ、合戦の絵、ビール(日本の)、おふろのシーン、朝顔の鉢植え等など。


  キング・カズマ&ナツキ&ケンジのアバター。
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  カズマのバトル、ナツキの花札勝負、ケンジのわたわた・・・、面白かったです。

  それにしても、カズマくん、いいキャラでしたね。

  おにゃのこ設定でも、それもありかな?


  そして、終了して、山下達郎さんの歌を聴きながら、気分はとてもスカッとして

  気持良かったです。  


  おまけ。
   コミックス版。面白いですし、
   貞本キャラを杉基イクラ先生がとてもよく
   自分のものとして描いていて好感が持てました。
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  追伸 : きょうは、終戦記念日です。
        「サマーウォーズ」という言葉の中にも、戦争の表記があります。
        戦争は起こしてはいけないものですし、その表現の取扱については、
        とてもデリケートな注意が必要と考えます。

        「サマーウォーズ」では、そういう戦争の意味で使ってはいません。
        たくさんのいろいろな家族愛、守ろうとすることへのがんばりが
        テーマだと受けとりました。

「夕凪の街、桜の国」によせて [映画]

観る前から、すでに涙腺からツーとんと、涙が溢れるような経験は初めてでした。

 原作(こうの史代先生のコミックスですね)を何度も読んでからの待ち焦がれた
映像化上映ということもあります。

 そして、恐らくも何も自分で判っていることでしたが、原作に描かれたあるシーンを
想像するだけで、込み上げるものがあることを充分に判っている状態での映画鑑賞
となりました。

 原作の良いところ、監督さん、相当がんばられましたね。
 麻生久美子さん。 美しかったです。 とても素敵に演じておられましたね。 

 「夕凪の街」は、原作の衝撃的なラストシーンは、無かったですね。映像化は、難しいのでしょうね。

 「なあ、うれしい?13年(映画版)も経ったけど、原爆を落とした人は私を見て「やったぁ、また一人殺せた!」って、ちゃんと思うてくれとる?」という臨終の言葉はほんとうに、ほんとうに切ない言葉です。そして前後しますが、「生きとってくれて、ありがとう」。という言葉の深い感動。

 「桜の国」は、田中麗奈ちゃん、凛としてましたね。堺マチァキさんの旭さん。雰囲気よかったです。打越役の吉沢くん。凪生役の金井くん、素敵でした。伊崎くん・・・がんばってましたね。 でも、東京に行く頃の旭くん、京花さん・・・ちょっと印象が弱いかな。七波は、やっぱり皆実の生まれ変わりではなくて、あくまでも別人格の娘さんというところで。 願わくば、桜護は、皆実さんが、打越さんと幸せな結婚をして子供を育て、満開の桜の中を幸せそうに歩く姿が実現できない夢としてでもそんなシーンを観たかったです(原作にももちろん無いですけど)。 でも、総じて、原作を大切にしつつ、アレンジしながらの纏まりはよかったと思います。  桜護が惜しむらくは、「想像するだけでそれが実写になったら涙ぼろぼろ・・・」のシーン のこと。それは、旭さんと京花さんの桜の花の満開の歩道橋のシーン・・・・。実写では、短くてあまり印象に残らないさらっとした感じでしたので、もっと強調して写して欲しい気持がありました。 それでも涙が溢れて、溢れて・・・。 ぐしぐし拭っては、真っ直ぐにスクリーンを見つめ続けました。             

 子供達が自分達で考えるための教科書になるのが、「夕凪の街、桜の国」というコミックスだと思います。そして、議論をすればいいと思います。でも、その先は、子供達には自分で考えてもらいたいですね。 平和公園や資料館を子供達に見せることは大切なことで必要だとも思います。 ですが、この作品においては、平和公園の子供たちの祈るシーンは、難しいところですが、入れない という選択の方があったのではと思います。

 追伸:音楽もとても素敵でした。宝の本を世に出されたこうの先生や出版に携わった方々、そして、映画の作製に携わった多くの関係者の方々に深く感謝の気持を伝えたいと思いました。 

 「心に沁みるよい作品をありがとうございました。」   


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